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いっしょにあそぶ


ちゅうりっぷ組、登園後の自由遊びの様子です。

よく見ていると「かして」「いれて」「いいよ」など 言葉でやりとりしたり、子ども同士で楽しそうに遊ぶ姿が見られます(p_-)

実は、こういった関係もいきなりできるようになるわけではなく、自分の世界の中でじっくりと遊び込んだり、友だちがしていることをお互いに真似あったり、先生と1対1の遊びを経験することなどを通して発達していくものと言われています。

もちろん場面によっては、大人の仲立ちが必要になることもまだまだありますが(^_^;) 友だちと共感する “仲間関係が芽生える時期” を迎えている2才児クラスなのです(^^♪

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