“車は怖いもの”


4月から数えて3回目となる『交通安全教室』。駅前交番さん・交通指導員さんからご指導いただきながら、実際に町なかに出て横断歩道などを歩いてきました。


園内とは異なり、車の往来がある中での歩行なので真剣そのもの。



信号が青になってもすぐ渡らないで左右を確認すること、ただ首を振るだけでなくしっかりと見ることなど とても大切なことを学びました。



中心市街地とは言っても、駐車スペースが増え、歩道を車が横切ることも多くなっています。


お巡りさんから「車は乗っている時は便利なものだけど、事故にもつながる “怖いもの” だと覚えてください」とご教示いただきました。


毎日のように交通事故のニュースが流れる昨今。絶対に事故に遭わないように過ごしていきたいものです。