ことばで伝える
もも組0才児クラスの子ども達を見ていると、動きが俊敏になっているのと並行して “言葉を使って表現すること” が格段に増えているのに驚きます。
「あかるい」「まぶし(眩しい)」「かかな(魚)」「これ、よむ」「せんせ、いた」「おもちろい」などなど。明瞭だったりカタコトだったり個人差はありますが、一生懸命自分の要求や思いを伝えてくれます。
まだ言葉のバリエーションは少ないのですが「〇〇したかったの?」と大人が聞き返して会話が通じた時、自分の意思を『わかってもらえた』という時の喜びの表情は最高です。
たくさん、た~くさん話してほしいと思います(^^)v