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触れて学ぶ


今日はたんぽぽ組の子たちが、枝豆をサヤから取り出すお手伝いをしてくれました。

「これってソラマメ?」「ちがうよエダマメだよ」「あ、3つも入ってる」「ツルツルしてきれ~い」

こういったお手伝いは割と頻繁に行われていますが、実際に食材に触れながら食べ物への興味関心を深めることができるとても良い機会です。子どもにとってプラスになるほか、おまけに調理の先生もちょっと助かるので(笑)まさに一石二鳥。

作業としてはわずか数分のことですが、やはり『日常の中で “食” に触れていくこと』は食育の基本だと思います。

これからもたくさんお手伝いをお願いしますね(^^♪

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