おひなさま
雛人形を飾りました。立派な七段飾りがステージに鎮座してとても華やかです。
だいぶ年季の入った雛飾りで、ベテランの先生が「私が小さい頃からあったはず…」とおっしゃってましたので、かれこれ〇十年もの歴史を刻んできた代物になります(・・;)
よく見ると、所々壊れたり部品が欠けていたりしますが、先輩の先生方が毎年大切に飾ったり片付けたりを繰り返しながら、子どもたちの目を楽しませ、今日まで受け継がれてきた逸品です。これが並ぶと春が近づいていることを実感します。
女の子のためのものではありますが、男の子も含めて、子どもたちの健やかな成長と幸せを願いたいですね(^^♪