“風の子”
“子どもは風の子、元気な子”。最近あまり使わなくなってきた感があることわざですが、久慈保育園の子どもたちにはピッタリとあてはまる表現です。特に雨天でない限り、朝の外遊び~体操~お寺までのかけっこは、春からずっと続けている一連の流れ。もはや『ルーティン』と言っても良いくらい定着しています。
さくら組さんは、お遊戯会の演目がちょっと多いため(^_^;)すでに“お部屋での朝練”が始まっていますが、たんぽぽ・すみれ組は今日も張り切ってお寺に向かって駆け出して行きました。
小さいクラスの子たちから「がんばれ~」と声援を受け、息を弾ませながらも最後まで走り切る姿は見ていて微笑ましいですよ(^^)/
でもやっぱり、陽が陰ったり風が吹くと寒いので、そろそろ手袋とかあると良いかもしれませんね。